資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
世界が見たキモノ(セカイ ガ ミタ キモノ)。
|
副書名。 |
オリエンタリズムとエロチシズムの文化人類学(オリエンタリズム ト エロチシズム ノ ブンカ ジンルイガク)。
|
著者名等。 |
桑山敬己∥著(クワヤマ,タカミ)。
|
統一著者名。 |
桑山 敬己。
|
出版者。 |
昭和堂/京都。
|
出版年。 |
2025.2。
|
ページと大きさ。 |
361,9p/19cm。
|
一般注記。 |
文献あり 索引あり。
|
件名。 |
和服。
|
分類。 |
NDC8 版:383.1。
|
NDC9 版:383.1。
|
NDC10 版:383.1。
|
ISBN。 |
978-4-8122-2404-5。
|
4-8122-2404-7。
|
9784812224045。
|
4812224047。
|
価格。 |
2900円。
|
タイトルコード。 |
5038505。
|
内容紹介。 |
欧米人がイメージする日本は未だに芸者・武士・富士・桜などであり、キモノはエキゾチックでエロチックなものとされている。そうした、日本人から見ればややトンデモな表象はいかに形成されたのか。幕末から今日までキモノが海外で歩んだ道を解明する。。
|
著者紹介。 |
1955年東京生まれ。東京外国語大学(英米語学科)卒業。同大学院(地域研究科)修士課程を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校人類学部博士課程修了。博士(Ph.D.)。関西学院大学社会学部教授などを経て、現在、ノートルダム清心女子大学文学部特別招聘教授。北海道大学名誉教授。主な著作に『文化人類学と現代民俗学』(共著、風響社、2019年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|