資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
江戸の憲法構想(エド ノ ケンポウ コウソウ)。
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副書名。 |
日本近代史の“イフ”(ニホン キンダイシ ノ イフ)。
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著者名等。 |
関良基∥著(セキ,ヨシキ)。
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統一著者名。 |
関 良基。
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出版者。 |
作品社/東京。
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出版年。 |
2024.3。
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ページと大きさ。 |
251p/19cm。
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一般注記。 |
索引あり。
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件名。 |
日本-歴史-江戸末期。
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明治維新。
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憲法-日本-歴史。
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分類。 |
NDC8 版:210.58。
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NDC9 版:210.58。
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NDC10 版:210.58。
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ISBN。 |
978-4-86793-026-7。
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4-86793-026-1。
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9784867930267。
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4867930261。
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価格。 |
2200円。
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タイトルコード。 |
4982802。
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内容紹介。 |
大正年間に江戸末期の議会論を評価し武力討幕を批判していた尾佐竹猛の研究を再評価。一方、薩長の武力討幕を肯定する「物語」の定型を生み出してきた、学者や作家たちの歴史観を批判的に検討していく。。
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著者紹介。 |
1969年、信州上田生まれ。京都大学農学部林学科卒業。アテネオ・デ・マニラ大学フィリピン文化研究所客員研究員を経て、2002年京都大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、(財)地球環境戦略研究機関客員研究員などを経て、現在、拓殖大学教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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