| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
図説付属屋と小屋の建築誌(ズセツ フゾクヤ ト コヤ ノ ケンチクシ)｡
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| 副書名｡ |
もうひとつの民家の系譜(モウ ヒトツ ノ ミンカ ノ ケイフ)｡
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| 著者名等｡ |
大場修∥編著(オオバ,オサム)｡
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| 青柳憲昌∥[ほか]著(アオヤギ,ノリマサ)｡
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| 統一著者名｡ |
大場 修｡
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| 青柳 憲昌｡
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| 出版者｡ |
鹿島出版会／東京｡
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| 出版年｡ |
2024.2｡
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| ページと大きさ｡ |
306p／21cm｡
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| 一般注記｡ |
コデックス装｡
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| 文献あり｡
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| 件名｡ |
民家-日本-歴史｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：521.86｡
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| NDC9 版：521.86｡
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| NDC10 版：521.86｡
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| ISBN｡ |
978-4-306-04714-3｡
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| 4-306-04714-8｡
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| 9784306047143｡
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| 4306047148｡
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| 価格｡ |
2800円｡
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| タイトルコード｡ |
4980680｡
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| 内容紹介｡ |
住み、生活をする場である「主屋」に対し、生業を担う作業場や、収納空間などとして使用される「付属屋」は、主屋に対して構法も様々であり、地域性が濃く反映され、景観形成に大きな影響を与えている。そうした「付属屋」に着目し、正体を解き明かしていく。｡
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| 著者紹介｡ |
【大場修】立命館大学衣笠総合研究機構教授/京都府立大学名誉教授/工学博士。主な著書：『くらしの景観 日本と中国の集落』(臨川書店、共著、2022)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)｡
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| 【青柳憲昌】建築史家・立命館大学准教授/1975年東京生まれ。東京工業大学工学部建築学科卒業、東京工業大学助教を経て現職。博士(工学)。専門は日本建築史・文化財保存。主な著書に『建築家による「日本」のディテール』(彰国社、2023)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)｡
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