資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
女性のための衣装哲学(ジョセイ ノ タメ ノ イショウ テツガク)。
|
著者名等。 |
シャーロット・パーキンズ・ギルマン∥著(ギルマン,シャーロット・パーキンズ)。
|
大井浩二∥監訳(オオイ,コウジ)。
|
相本資子∥共訳(アイモト,モトコ)。
|
藤田眞弓∥共訳(フジタ,マユミ)。
|
平松さやか∥共訳(ヒラマツ,サヤカ)。
|
井上稔浩∥共訳(イノウエ,トシヒロ)。
|
勝井伸子∥共訳(カツイ,ノブコ)。
|
統一著者名。 |
Gilman,Charlotte Perkins。
|
大井 浩二。
|
相本 資子。
|
藤田 眞弓(イギリス文学)。
|
平松 さやか。
|
井上 稔浩。
|
勝井 伸子。
|
出版者。 |
小鳥遊書房/東京。
|
出版年。 |
2023.12。
|
ページと大きさ。 |
237p/21cm。
|
一般注記。 |
原タイトル:The Dress of Women。
|
索引あり。
|
件名。 |
服装-歴史。
|
女性問題。
|
分類。 |
NDC8 版:383.15。
|
NDC9 版:383.15。
|
NDC10 版:383.15。
|
ISBN。 |
978-4-86780-032-4。
|
4-86780-032-5。
|
9784867800324。
|
4867800325。
|
価格。 |
2500円。
|
タイトルコード。 |
4968427。
|
内容紹介。 |
「黄色い壁紙」で知られるギルマンは、女性を取り囲む堅固な男性中心主義(アンドロセントリズム)を意識していた。横暴な男性の支配から解放されるために、「女性の衣服」はどうすべきと考えたのか?ギルマンのフェミニズム思想を再読する。。
|
著者紹介。 |
【シャーロット・パーキンズ・ギルマン】19世紀から20世紀にかけての世紀転換期のアメリカで、小説家、詩人、講演者として活躍したフェミニスト思想家。代表的な著作に「黄色い壁紙」(1892)など。個人雑誌『先駆者』に連載した数編のノンフィクションの他に、詩集や小説作品なども何冊か公刊している。1835年に自死を遂げる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【大井浩二】関西学院大学名誉教授。専攻はアメリカ文学。著訳書『エロティック・アメリカ―ヴィクトリアニズムの神話と現実』(単著、英宝社、2013)、『内と外からのアメリカ―共和国の現実と女性作家たち』(単著、英宝社、2016)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|