資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
量子力学は、本当は量子の話ではない(リョウシ リキガク ワ ホントウ ワ リョウシ ノ ハナシ デワ ナイ)。
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副書名。 |
「奇妙な」解釈からの脱却を探る(キミョウ ナ カイシャク カラ ノ ダッキャク オ サグル)。
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著者名等。 |
フィリップ・ボール∥著(ボール,フィリップ)。
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松井信彦∥訳(マツイ,ノブヒコ)。
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統一著者名。 |
Ball,Philip。
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松井 信彦。
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出版者。 |
化学同人/京都。
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出版年。 |
2023.12。
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ページと大きさ。 |
337p/19cm。
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一般注記。 |
原タイトル:Beyond Weird。
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文献あり 索引あり。
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件名。 |
量子力学。
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分類。 |
NDC8 版:421.3。
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NDC9 版:421.3。
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NDC10 版:421.3。
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ISBN。 |
978-4-7598-2069-0。
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4-7598-2069-8。
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9784759820690。
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4759820698。
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価格。 |
2800円。
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タイトルコード。 |
4963606。
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内容紹介。 |
ファインマンの「量子力学を理解している人は誰もいないと思う」という言葉を出発点に、量子論は実験結果に合い、計算は技術にも応用されているが、その意味について、まだ誰も確定的なことを言っておらず、多くの考え方に分かれているという内容を解説する。。
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著者紹介。 |
【フィリップ・ボール】サイエンスライター。「ネイチャー」誌で20年以上編集に携わったのち、著名な新聞・雑誌で科学全般について幅広い執筆活動を行っている。著書に『人工培養された脳は「誰」なのか』(原書房)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【松井信彦】翻訳家。慶應義塾大学大学院理工学研究科電気工学専攻前期博士課程(修士課程)修了。訳書にクローズ『宇宙に質量を与えた男』(早川書房)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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