資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
シリーズ宗教学再考 1(シリーズ シュウキョウガク サイコウ)。
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著者名等。 |
島薗進∥[ほか]編集委員(シマゾノ,ススム)。
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各巻書名。 |
マナ・タブー・供犠 英国初期人類学宗教論集。
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各巻著編者等。 |
R・R・マレット∥著(マレット,R.R.)。
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J・G・フレイザー∥著(フレーザー,ジェームズ・ジョージ)。
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W・ロバートソン・スミス∥著(スミス,W.ロバートスン)。
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R・H・コドリントン∥著(コドリントン,ロバート・ヘンリー)。
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江川純一∥監修(エガワ,ジュンイチ)。
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山﨑亮∥監修(ヤマザキ,マコト)。
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佐々木雄大∥訳(ササキ,ユウタ)。
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比留間亮平∥訳(ヒルマ,リョウヘイ)。
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藤井修平∥訳(フジイ,シュウヘイ)。
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金瞬∥訳(キン,シュン)。
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徳田安津樹∥訳(トクダ,アツキ)。
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統一著者名。 |
島薗 進。
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Marett,Robert Ranulph。
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Frazer,James George。
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Smith,William Robertson。
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Codrington,Robert Henry。
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江川 純一。
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山崎 亮。
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佐々木 雄大。
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比留間 亮平。
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藤井 修平。
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金 瞬。
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徳田 安津樹。
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出版者。 |
国書刊行会/東京。
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出版年。 |
2023.3。
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ページと大きさ。 |
466,13p/22cm。
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一般注記。 |
索引あり。
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内容注記。 |
供犠 W・ロバートソン・スミス著. 「タブー」「トーテミズム」 J・G・フレイザー著. 『メラネシア人-その人類学的・民俗学的研究』〈抄〉 R・H・コドリントン著. 宗教への閾 R・R・マレット著。
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件名。 |
宗教学。
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宗教民族学。
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分類。 |
NDC8 版:161.08。
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NDC9 版:161.08。
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NDC10 版:161.08。
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内容細目。 |
供犠 / W・ロバートソン・スミス∥著(スミス,W.ロバートスン) ; 「タブー」「トーテミズム」 / J・G・フレイザー∥著(フレーザー,ジェームズ・ジョージ) ; 『メラネシア人-その人類学的・民俗学的研究』〈抄〉 / R・H・コドリントン∥著(コドリントン,ロバート・ヘンリー) ; 宗教への閾 / R・R・マレット∥著(マレット,R.R.)。
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ISBN。 |
978-4-336-07111-8。
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4-336-07111-X。
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9784336071118。
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433607111X。
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価格。 |
6200円。
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タイトルコード。 |
4916008。
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内容紹介。 |
諸概念の再考を期して、英国初期人類学者たちの最重要宗教論を集成した論集。厖大な事象の分類と比較によって、「マナー」「タブー」「供養」といった主題が、進化論的発想と結びつき、宗教の起源=本質といった議論を総覧する。シリーズ第1巻。。
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著者紹介。 |
【R・R・マレット】(1866-1943)。英国ジャージー島生まれ。オックスフォード大学のベリオールカレッジで古典学、哲学、倫理学を学び、1891年には同大学エクセターカレッジにフェローとして在籍。1910年にオックスフォード大学で人類学の教授に準ずる職をタイラーから引き継いだのちは、同大学における社会人類学の設立に尽力した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【J・G・フレイザー】(1854-1941)。スコットランド・グラスゴー生まれ。1874年、ケンブリッジ大学トリニティカレッジで学んだあと、特別研究員となる。その後、古典研究と人類学に関する研究を深め、1890年『金枝篇』初版出版。1908年リヴァプール大学の社会人類学の教授に就任するも一年で退職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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