| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
| タイトル。 |
リップマン公共哲学(リップマン コウキョウ テツガク)。
|
| 著者名等。 |
ウォルター・リップマン∥著(リップマン,ウォルター)。
|
| 小林正弥∥監訳(コバヤシ,マサヤ)。
|
| 統一著者名。 |
Lippmann,Walter。
|
| 小林 正弥。
|
| 出版者。 |
勁草書房/東京。
|
| 出版年。 |
2023.2。
|
| ページと大きさ。 |
221,5p/20cm。
|
| 一般注記。 |
原タイトル:THE PUBLIC PHILOSOPHY。
|
| 索引あり。
|
| 件名。 |
民主主義。
|
| 分類。 |
NDC8 版:311.7。
|
| NDC9 版:311.7。
|
| NDC10 版:311.7。
|
| ISBN。 |
978-4-326-15485-2。
|
| 4-326-15485-3。
|
| 9784326154852。
|
| 4326154853。
|
| 価格。 |
2700円。
|
| タイトルコード。 |
4907667。
|
| 内容紹介。 |
第二次世界大戦前後、西洋文明と自由民主主義が陥った危機の経験から省察を重ね、その再生の鍵を公共哲学に託し、聖書や自然法の言語を駆使して生き生きと甦らせようとした。「公共哲学」の語を初めて用いその原型を提示した予言的警告の書を新訳。。
|
| 著者紹介。 |
【小林正弥】1963年生。東京大学法学部卒業。千葉大学大学院社会科学研究院教授、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授。著書に、『政治的恩顧主義論─日本政治研究序説』(東京大学出版会、2000年)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|