資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
琵琶湖の森の40万年史(ビワコ ノ モリ ノ シジュウマンネンシ)。
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副書名。 |
花粉が語るものがたり(カフン ガ カタル モノガタリ)。
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著者名等。 |
林竜馬∥著(ハヤシ,リョウマ)。
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統一著者名。 |
林 竜馬。
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出版者。 |
サンライズ出版/彦根。
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出版年。 |
2022.9。
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ページと大きさ。 |
110p/21cm。
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シリーズ名。 |
琵琶湖博物館ブックレット 16。
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一般注記。 |
企画:滋賀県立琵琶湖博物館。
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件名。 |
森林-滋賀県-歴史。
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花粉分析。
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森林。
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分類。 |
郷土分類:S6500。
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NDC8 版:652.161。
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NDC9 版:652.161。
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NDC10 版:652.161。
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ISBN。 |
978-4-88325-773-7。
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価格。 |
1800円。
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タイトルコード。 |
4884221。
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内容紹介。 |
スギやマツの花粉は、化石になると太古の植生の証言者となる。40万年余りほぼ同じ位置に存在する琵琶湖の湖底堆積物にふくまれる花粉化石を分析し、気候変動と人の営みによってうつり変わってきた琵琶湖周辺の森の姿を紹介する。。
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著者紹介。 |
滋賀県立琵琶湖博物館 専門学芸員。1981年生まれ。専門は古生態学。琵琶湖をはじめとした湖沼・陸上・海洋堆積物の花粉分析により、過去の気候変動や人間活動に対する森林生態系の応答を研究している。主な著書に『湖沼近過去調査法(共立出版)』(分担執筆)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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