資料の種別。 |
図書。
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タイトル。 |
バロック演劇の詩学(バロック エンゲキ ノ シガク)。
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副書名。 |
比較演劇論(ヒカク エンゲキロン)。
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著者名等。 |
藤井康生∥著(フジイ,ヤスナリ)。
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統一著者名。 |
藤井 康生。
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出版者。 |
森話社/東京。
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出版年。 |
2022.5。
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ページと大きさ。 |
357p/22cm。
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件名。 |
演劇-歴史-20世紀。
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バロック劇。
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分類。 |
NDC8 版:772。
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NDC9 版:772。
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NDC10 版:772。
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ISBN。 |
978-4-86405-168-2。
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4-86405-168-2。
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9784864051682。
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4864051682。
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価格。 |
4200円。
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タイトルコード。 |
4859462。
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内容紹介。 |
リアリズム演劇は何故すたれたのか。西洋の演劇史で軽視されてきた「バロック演劇」の理念を掘り起こし、アリストテレスやボワローの古典主義的な『詩学』に対抗する「バロック演劇の詩学」を構築し、その現代的な意義を問う。。
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著者紹介。 |
1939年東京生まれ。名古屋大学大学院文学研究科修了(仏文学、比較演劇)、文博。大阪市立大学名誉教授。著書に『フランス・バロック演劇研究』(平凡社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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