資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
ローマ建国以来の歴史 6(ローマ ケンコク イライ ノ レキシ)。
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著者名等。 |
リウィウス∥[著](リウィウス,T.)。
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各巻書名。 |
ハンニバル戦争 2。
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各巻著編者等。 |
安井萠∥訳(ヤスイ,モユル)。
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統一著者名。 |
Livius,Titus。
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安井 萠。
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出版者。 |
京都大学学術出版会/京都。
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出版年。 |
2020.9。
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ページと大きさ。 |
323,20p/20cm。
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シリーズ名。 |
西洋古典叢書 L033。
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一般注記。 |
付:月報 147(8p 19cm)。
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布装。
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原タイトル:Titi Livi Ab Urbe Condita。
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文献あり。
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件名。 |
古代ローマ-歴史。
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分類。 |
NDC8 版:232。
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NDC9 版:232。
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NDC10 版:232。
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ISBN。 |
978-4-8140-0281-8。
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4-8140-0281-5。
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9784814002818。
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4814002815。
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価格。 |
3500円。
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タイトルコード。 |
4743750。
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内容紹介。 |
カンナエの戦いでカルタゴの名将ハンニバルに大敗を喫したローマは、敵側へなびいた諸都市とも干戈を交えることを余儀なくされる。ヒスパニアではハスドルバルら率いるカルタゴ軍にスキピオ兄弟が相次いで討たれ、戦局は次世代の指揮官を待望しはじめる。。
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著者紹介。 |
【安井萠】岩手大学教育学部准教授。1964年 東京都生まれ。1992年 東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。2004年 東北大学博士(文学)。2007年 東北大学文学部助手などを経て現職。主な著訳書『支配における正義と不正-ギリシアとローマの場合』(共著、南窓社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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