資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
新訳哲学の貧困(シンヤク テツガク ノ ヒンコン)。
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著者名等。 |
カール・マルクス∥著(マルクス,カール・ハインリヒ)。
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的場昭弘∥編・訳・著(マトバ,アキヒロ)。
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統一著者名。 |
Marx,Karl Heinrich。
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的場 昭弘。
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出版者。 |
作品社/東京。
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出版年。 |
2020.3。
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ページと大きさ。 |
470p/20cm。
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一般注記。 |
原タイトル:Misère de la philosophie.。
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文献あり 著作目録あり 年表あり 索引あり。
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件名。 |
マルクス学派(経済学)。
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分類。 |
NDC8 版:331.6。
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NDC9 版:331.6。
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NDC10 版:331.6。
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ISBN。 |
978-4-86182-804-1。
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4-86182-804-X。
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9784861828041。
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486182804X。
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価格。 |
4500円。
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タイトルコード。 |
4712595。
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内容紹介。 |
マルクスが経済へと目を向け、思想の転機となったマルクス“最初”の単著。新訳では、『哲学の貧困』に対するプルードンの批判コメント、関連する文献を訳し、近年世界で最も注目されるマルクス終生の宿敵プルードンを知ることもできる。。
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著者紹介。 |
【カール・マルクス】1818年5月5日-1883年3月14日。現在のドイツ、トーリアの地において、ユダヤ教のラビの家系に生まれる。経済学者、哲学者、ジャーナリストにして、革命家。19世紀から20世紀において、最も影響力があった思想家の一人。1871年のパリ・コミューンが鎮圧されて以降、主著『資本論』(未完)の執筆に情熱を注ぎ、資本主義への最も根源的な批判理論を提起した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【的場昭弘】1952年宮崎県生まれ。マルクス学研究者。1984年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。一橋大学社会科学古典資料センター助手、東京造形大学助教授を経て現在、神奈川大学教授。マルクス学の提唱者。著書『新マルクス学事典』(弘文堂、2000年、共編著)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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