| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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| タイトル。 |
自然と文化を越えて(シゼン ト ブンカ オ コエテ)。
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| 著者名等。 |
フィリップ・デスコラ∥著(デスコラ,フィリップ)。
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| 小林徹∥訳(コバヤシ,トオル)。
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| 統一著者名。 |
Descola,Philippe。
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| 小林 徹(1975-)。
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| 出版者。 |
水声社/東京。
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| 出版年。 |
2020.1。
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| ページと大きさ。 |
637p/20cm。
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| シリーズ名。 |
〈叢書〉人類学の転回。
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| 一般注記。 |
原タイトル:PAR-DELÀ NATURE ET CULTURE。
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| 文献あり 索引あり。
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| 件名。 |
文化人類学。
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| 人間生態学。
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| 分類。 |
NDC8 版:389.04。
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| NDC9 版:389.04。
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| NDC10 版:389.04。
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| ISBN。 |
978-4-8010-0467-2。
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| 4-8010-0467-9。
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| 9784801004672。
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| 4801004679。
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| 価格。 |
4500円。
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| タイトルコード。 |
4700402。
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| 内容紹介。 |
アチュアル族のインディオとの出逢いをきっかけに、地球規模で広がる4つの存在論を横断し、非人間をも包摂する関係性の分類学を打ち立てる。近代西洋が発明した「自然/文化」という2分法を解体し、人類学に「転回」をもたらした記念碑的著作。。
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| 著者紹介。 |
【フィリップ・デスコラ】1949年、パリに生まれる。文化人類学者。サン=クルーの高等師範学校を卒業後、クロード・レヴィ=ストロースに師事し、社会科学高等研究院で教鞭をとる・現在、コレージュ・ド・フランス教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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| 【小林徹】1975年、東京都に生まれる。パリ第一大学大学院哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専攻、フランス現代哲学。現在、龍谷大学文学部哲学科哲学専攻専任講師。おもな著書に『経験と出来事-メルロ=ポンティとドゥルーズにおける身体の哲学』(水声社、2014年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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