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資料の種別 図書 資料情報のコピー
タイトル 性法・大学・民法学(セイホウ ダイガク ミンポウガク)
副書名 ポスト司法制度改革の民法学(ポスト シホウ セイド カイカク ノ ミンポウガク)
著者名等 大村敦志∥著(オオムラ,アツシ)
統一著者名 大村 敦志
出版者 有斐閣/東京
出版年 2019.12
ページと大きさ 321p/22cm
一般注記 欧文タイトル:Nature de droit,régimes des sciences
索引あり
内容注記 市民社会・市民法の担い手としての大学. 現代日本における民法典論争. 社会認識と法教育. 状況-変化する法典と法学. 提言-新利益考量法学へ. 具体例-現代日本における相続法学説. 解釈論・立法論と隣接諸学. 民法改正と消費者法. 債権法改正と労働法. 明治期日本における民法の受容. 民法典の継受とボワソナード自然法論. フランス法研究の展望. グローバリゼーションの中の法学教育. これからのフランス法学. 架橋する法学・開放する法学. 「人の法」の構想. 法教育から見た利益考量論. 法教育から見た民法改正. 民法と消費者法の25年. Unbuiltの民法学. 最近の最高裁決定に見る法的推論
件名 民法-日本
分類 NDC8 版:324.01
NDC9 版:324.01
NDC10 版:324.01
内容細目 市民社会・市民法の担い手としての大学 ; 現代日本における民法典論争 ; 社会認識と法教育 ; 状況-変化する法典と法学 ; 提言-新利益考量法学へ ; 具体例-現代日本における相続法学説 ; 解釈論・立法論と隣接諸学 ; 民法改正と消費者法 ; 債権法改正と労働法 ; 明治期日本における民法の受容 ; 民法典の継受とボワソナード自然法論 ; フランス法研究の展望 ; グローバリゼーションの中の法学教育 ; これからのフランス法学 ; 架橋する法学・開放する法学 ; 「人の法」の構想 ; 法教育から見た利益考量論 ; 法教育から見た民法改正 ; 民法と消費者法の25年 ; Unbuiltの民法学 ; 最近の最高裁決定に見る法的推論
ISBN 978-4-641-13823-0
4-641-13823-0
9784641138230
4641138230
価格 7500円
タイトルコード 4695723
著者紹介 1958年 千葉県に生まれる。1982年 東京大学法学部卒業。東京大学教授を経て、現在、学習院大学教授。主要著書『公序良俗と契約正義』(有斐閣、1995)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

貸出情報

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所蔵数
1 冊
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貸出可能な資料
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番号 資料番号 請求記号 状態 配架場所  配架案内
1
資料番号:
144304797
請求記号:
G-3240-オ
状態:
在架
配架場所:
一般資料室  にあります
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