資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
思想はいまなにを語るべきか(シソウ ワ イマ ナニ オ カタルベキカ)。
|
副書名。 |
福島・沖縄・憲法(フクシマ オキナワ ケンポウ)。
|
著者名等。 |
高橋哲哉∥共著(タカハシ,テツヤ)。
|
前田朗∥共著(マエダ,アキラ)。
|
統一著者名。 |
高橋 哲哉。
|
前田 朗。
|
出版者。 |
三一書房/東京。
|
出版年。 |
2018.5。
|
ページと大きさ。 |
187p/19cm。
|
内容注記。 |
フクシマ-3・11以後をあらためて考える. 日本問題としての沖縄米軍基地. 日本国憲法の行方-歴史認識から未来志向まで。
|
分類。 |
NDC8 版:304。
|
NDC9 版:304。
|
NDC10 版:304。
|
内容細目。 |
フクシマ-3・11以後をあらためて考える ; 日本問題としての沖縄米軍基地 ; 日本国憲法の行方-歴史認識から未来志向まで。
|
ISBN。 |
978-4-380-18006-4。
|
4-380-18006-9。
|
9784380180064。
|
4380180069。
|
価格。 |
1600円。
|
タイトルコード。 |
4577812。
|
内容紹介。 |
明治維新150年、天皇代替、東京オリンピック。これらを奇貨とした「改憲」の動き。私たちはいま如何に思考し、行動すべきか?原発、沖縄米軍、改憲の3つの柱に即し、時代の転換期を生きる1人の知識人が、現実と格闘した思考の記録。。
|
著者紹介。 |
【高橋哲哉】1956年福島県生まれ。東京大学教養学部教養学科フランス分科卒業。現在、東京大学大学院総合文化研究科(教養学部)教授。著書に『記憶のエチカ』(岩波書店)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|
【前田朗】1955年札幌市生れ。東京造形大学教授、朝鮮大学校講師、日本民主法律家協会理事、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同副代表。主な著書に『増補新版ヘイト・クライム』(三一書房)等。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
|