書誌情報

ヘルプ
< 前へ [ 1 / 1 ]   次へ >
資料の種別 図書 資料情報のコピー
タイトル 議論して何になるのか(ギロン シテ ナニ ニ ナル ノカ)
副書名 ナショナル・アイデンティティ、イスラエル、68年5月、コミュニズム(ナショナル アイデンティティ イスラエル ロクジュウハチネン ゴガツ コミュニズム)
著者名等 アラン・バディウ∥著(バディウ,アラン)
アラン・フィンケルクロート∥著(フィンケルクロート,アラン)
的場寿光∥訳(マトバ,トシミツ)
杉浦順子∥訳(スギウラ,ヨリコ)
統一著者名 Badiou,Alain
Finkielkraut,Alain
的場 寿光
杉浦 順子
出版者 水声社/東京
出版年 2018.4
ページと大きさ 211p/20cm
一般注記 原タイトル:L'EXPLICATION
件名 政治哲学
分類 NDC8 版:311.1
NDC9 版:311.1
NDC10 版:311.1
ISBN 978-4-8010-0333-0
4-8010-0333-8
9784801003330
4801003338
価格 2800円
タイトルコード 4567727
内容紹介 根本的に相反するふたりの哲学者が、緊張に満ち、火花散るような、時に激昂に達するほどの雰囲気のなかで、ナショナル・アイデンティティ、イスラエル、68年5月、コミュニズムについて闘わせた白熱の議論を収録。
著者紹介 【アラン・バディウ】1937年、モロッコのラバトに生まれる。哲学者。パリ第八大学、高等師範学校等で教鞭をとる。高等師範学校名誉教授。主な著書に、『哲学宣言』(黒田昭信、遠藤健太訳、藤原書店、2004年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【アラン・フィンケルクロート】1949年、フランスのパリに生まれる。哲学者。理工科学校等で教鞭をとる。2014年アカデミ・フランセーズ会員に選出。主な著書に、『思考の敗北あるいは文化のパラドクス』(西谷修訳、河出書房新社、1988年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

貸出情報

所蔵数 館内でのみ利用可能な資料 貸出可能な資料 貸出中の資料 予約数
所蔵数
1 冊
館内でのみ利用可能な資料
0 冊
貸出可能な資料
1 冊
貸出中の資料
0 冊
予約数
0 件
番号 資料番号 請求記号 状態 配架場所  配架案内
1
資料番号:
143919256
請求記号:
3-3111-ハ
状態:
在架
配架場所:
書庫(一般)  一般資料室カウンターでご請求ください
< 前へ [ 1 / 1 ]   次へ >
書誌、所蔵ページの表示は以上です。