| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
南摩羽峰と幕末維新期の文人論考(ナンマ ウホウ ト バクマツ イシンキ ノ ブンジン ロンコウ)｡
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| 著者名等｡ |
小林修∥著(コバヤシ,オサム)｡
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| 統一著者名｡ |
小林 修(1946-)｡
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| 出版者｡ |
八木書店古書出版部／東京｡
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| 出版年｡ |
2017.3｡
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| 発売者｡ |
八木書店(発売)｡
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| ページと大きさ｡ |
355,15p／22cm｡
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| 一般注記｡ |
布装｡
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| 索引あり｡
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| 件名｡ |
日本-歴史-江戸末期-伝記｡
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| 明治維新-伝記｡
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| 南摩 綱紀｡
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| 桜田門外の変｡
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| 分類｡ |
郷土分類：S2551｡
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| NDC8 版：281.04｡
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| NDC9 版：281.04｡
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| ISBN｡ |
978-4-8406-9766-8｡
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| 価格｡ |
9800円｡
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| タイトルコード｡ |
4519411｡
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| 内容紹介｡ |
会津藩士南摩羽峰の明治初期に至る事歴を、行きつ戻りつ調査・考察した論文を収録。また、羽峰を中心とした敗者の維新史に光を当て、同時代の埋もれた文人の群像を掘り起こす。彼らの消えかけた生の痕跡を探索した1冊。｡
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| 著者紹介｡ |
1946年生まれ。立教大学大学院文学研究科修士課程中退。実践女子大学短期大学部教授。日本近代文学専攻。主な編著書 『徳田秋声全集』(八木書店：編集委員)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)｡
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