書誌情報

ヘルプ
< 前へ [ 1 / 1 ]   次へ >
資料の種別 図書 資料情報のコピー
タイトル 田村俊子全集 第9巻(昭和11年~昭和19年)(タムラ トシコ ゼンシュウ)
著者名等 田村俊子∥[著](タムラ,トシコ)
黒澤亜里子∥監修(クロサワ,アリコ)
長谷川啓∥監修(ハセガワ,ケイ)
統一著者名 田村 俊子
黒沢 亜里子
長谷川 啓
出版者 ゆまに書房/東京
出版年 2017.5
ページと大きさ 797p/22cm
一般注記 布装 復刻
複製
内容注記 女性の社会時評座談会. 富士山を見る. 働らく婦人たちへ. 同性を護る. 米加のお正月. 昔がたり. 馬鹿!馬鹿・男. 内田多美野さんへお返事. 秋鳥集を読む. 第二世の子女の教育は外国人として扱へ. 銀座の夜. 白珠集. 座談会世界の女性生活を語る. メーキアツプ. 日本婦人運動の流れを観る. テンニング爺さんの思ひ出. 座談会ソ・米・支女性を語る. 白の似合ふ男. アメリカの夏の印象. 残されたるもの. 卑俗な美感覚. 秋. 茶室に寝て. 馬が居ない. 婦人の因循性 ほか71編
分類 NDC8 版:918.68
NDC9 版:918.68
NDC10 版:918.68
内容細目 女性の社会時評座談会 ; 富士山を見る ; 働らく婦人たちへ ; 同性を護る ; 米加のお正月 ; 昔がたり ; 馬鹿!馬鹿・男 ; 内田多美野さんへお返事 ; 秋鳥集を読む ; 第二世の子女の教育は外国人として扱へ ; 銀座の夜 ; 白珠集 ; 座談会世界の女性生活を語る ; メーキアツプ ; 日本婦人運動の流れを観る ; テンニング爺さんの思ひ出 ; 座談会ソ・米・支女性を語る ; 白の似合ふ男 ; アメリカの夏の印象 ; 残されたるもの ; 卑俗な美感覚 ; 秋 ; 茶室に寝て ; 馬が居ない ; 婦人の因循性 ; 或るプログラム ; カナダの女流詩人の話 ; ポーリンジヨンソンの詩 ; 挿話〈加奈陀女流詩人の原稿に代へて〉 ; ポーリンジヨンソンの詩 ; 加奈陀の女流詩人ポーリン・ジヨンソンの詩 ; 肉体からの精神力を把握なさい ; 三枚襲ね ; 男を殺す女たち ; 豪奢な日光 ; 銘仙を着せたところで ; 幸福の一滴 ; 文藝時評 ; 二日間 ; 学生に贈る書 ; 四月の劇団ロツパの笑顔 ; 女学生に贈る書 ; 景色を拾ふ ; 甘さを持つ感情偏重 ; 女性の社会時評座談会 ; 各界名士が遊覧バスで新装東京を見直す移動座談会 ; 稀薄な演劇効果 ; 文化随想 ; 一種の嫌味を… ; カリホルニア物語 ; いつそ無帽に ; 新劇評火山灰地の後篇 ; 女の立場から見た世相 ; イースト・イズ・イースト ; 大学生時局生活座談会 ; アンナ・クリスチイ ; 佐藤俊子 嘉悦孝 対談会 ; 川魚料理 ; 愛の簪 ; 「麦と兵隊」と「鮑慶郷」 ; 従軍文人におくる力の文学を! ; 婦人の能力文壇部隊中の紅二点 ; 婦人の能力貧弱な廃物利用の智恵 ; 女性の社会時評座談会 ; 快活を保つこと ; 西班牙踊 ; 女中の待遇改善 ; 山道 ; 女学生々活の改革 ; 愛憐と躾への反省 ; 侮蔑 ; 未亡人と銃後婦人の協同 ; お雪さん ; 上海に於ける支那の働く婦人 ; 知識層の婦人に望む日支婦人の真の親和 ; 支那の子供 ; 寸感 ; 国民再組織と婦人の問題 ; 北京通信俳優学校と程硯秋 ; 婦人の大陸進出とその進歩性 ; 雪の京包線 ; 婦人の歩む民族協和の道 ; 新しき母性教育とは? ; 北京と北京人を語る座談会 ; 日本の婦人を嗤ふ支那の婦人 ; 茉莉花 ; 汪精衛氏と洪秀全を語る ; 南京の感情 ; 汪精衛氏への贈物 ; 大陸通信一束 ; 変つた北京 ; 北京の秋を語る座談会 ; 支那趣味の魅力 ; 北京から南京まで ; 日華の演劇に就て ; 中支で私の観た部分〈警備、治安、文化〉
ISBN 978-4-8433-3790-5
4-8433-3790-0
9784843337905
4843337900
価格 17000円
タイトルコード 4504068
内容紹介 一葉没後の明治30年代に文壇に登場し、昭和の「女流輩出時代」への道を切り拓いた、先駆的な女性作家・田村俊子の全作品を初出復刻の形で集成。第9巻は、昭和11年~昭和19年までの著作を収録する。

貸出情報

所蔵数 館内でのみ利用可能な資料 貸出可能な資料 貸出中の資料 予約数
所蔵数
1 冊
館内でのみ利用可能な資料
0 冊
貸出可能な資料
1 冊
貸出中の資料
0 冊
予約数
0 件
番号 資料番号 請求記号 状態 配架場所  配架案内
1
資料番号:
143805513
請求記号:
4-9186-9
状態:
在架
配架場所:
書庫(一般)  一般資料室カウンターでご請求ください
< 前へ [ 1 / 1 ]   次へ >
書誌、所蔵ページの表示は以上です。