資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
キェルケゴールの日記(キェルケゴール ノ ニッキ)。
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副書名。 |
哲学と信仰のあいだ(テツガク ト シンコウ ノ アイダ)。
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著者名等。 |
セーレン・キェルケゴール∥著(キールケゴール,セーレーン・オービュエ)。
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鈴木祐丞∥編訳(スズキ,ユウスケ)。
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統一著者名。 |
Kierkegaard,Søren Aabye。
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鈴木 祐丞。
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出版者。 |
講談社/東京。
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出版年。 |
2016.4。
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ページと大きさ。 |
283p/20cm。
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一般注記。 |
原タイトル:Søren Kierkegaards Skrifter。
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分類。 |
NDC8 版:139。
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NDC9 版:139.3。
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ISBN。 |
978-4-06-219519-5。
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4-06-219519-4。
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9784062195195。
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4062195194。
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価格。 |
1900円。
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タイトルコード。 |
4411564。
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内容紹介。 |
人間にとって宗教とは何か?罪、放蕩、絶望からキリストによる救いへ!稀有な哲学者が綴った深甚なる告白!信仰をめぐる思索と苦闘の日記を、読みやすい編訳と詳細な解説で蘇らせた決定版。。
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著者紹介。 |
【セーレン・キェルケゴール】(1813-1855)19世紀デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられる。『あれか、これか』『死にいたる病』など、哲学史上に残る名著で知られるが、生涯に厖大な著作と日記を書き残した。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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【鈴木祐丞】1978年生まれ。2009年から2011年まで、コペンハーゲン大学セーレン・キェルケゴール研究センター研究員。2013年、筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻修了(博士[文学])。専攻は、宗教哲学、キェルケゴール研究。現在秋田県立大学助教。主な著作に『キェルケゴールの振興と哲学-生と思想の全体像を問う』(2014年、ミネルヴァ書房)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。
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