| 内容細目。 |
近代東アジアにおける〈文明〉概念の錯綜 ; 明治期の文明理念の諸相 国家主義路線の文明観 ; 反政府的文明言説の諸相 ; 膨張と文明化の欲望 アジアを文明化する使命感 ; 植民地の文明化作業とその矛盾 比良目の目/鯛の目 ; 立ち遅れた資本主義による理念と現実の乖離 ; 文明理念と植民イデオロギーの癒着 ; 台湾人紳士の「文明」への対応 渇望/懐疑/反論 ; 断髪言説からみる植民地としての性格 ; 帝国-植民地体制における〈文〉の意識と〈文明〉認識の融合と拮抗 植民地台湾における〈文〉と〈文明〉の乖離 ; 近代文体の形成における「伝統的」文体の変容 文体と国体の狭間で ; 近代性と民族性の狭間で。
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