| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
葉蘭をめぐる冒険(ハラン オ メグル ボウケン)｡
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| 副書名｡ |
イギリス文化・文学論(イギリス ブンカ ブンガクロン)｡
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| 著者名等｡ |
川端康雄∥[著](カワバタ,ヤスオ)｡
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| 統一著者名｡ |
川端 康雄｡
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| 出版者｡ |
みすず書房／東京｡
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| 出版年｡ |
2013.1｡
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| ページと大きさ｡ |
321p／20cm｡
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| 件名｡ |
英文学∥歴史｡
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| 芸術∥イギリス∥歴史｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：930.2｡
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| NDC9 版：930.2｡
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| 内容細目｡ |
ベデカーなしでサンタ・クローチェへ ; 葉蘭をめぐる冒険 ; バーン=ジョーンズ、ラスキンとイタリアへ ; ラスキンとセント・ジョージのギルド ; ラスキンの芸術批評と社会思想 ; ウィリアム・モリスとアーツ・アンド・クラフツ運動 ; ケルムスコット・ハウスのオスカー・ワイルド ; クリスティーナ・ロセッティの詩 ; 汚れなき空のかけら ; ブリンプ大佐の頭の固さ ; 冷戦下の『動物農場』 ; 「不釣り合い」な二人組 ; 「オーウェル風」のくらしむき ; バーンヒルまで ; 博言学者シュピッツァーの英米文学論集 ; イギリス民衆文化研究の端緒を開いて ; 平野敬一先生の教え｡
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| ISBN｡ |
978-4-622-07721-3｡
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| 4-622-07721-3｡
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| 価格｡ |
3600円｡
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| タイトルコード｡ |
4164579｡
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| 内容紹介｡ |
イギリス人にとって「葉蘭」とはどんな植物だったのか…。ヴィクトリア朝中期から20世紀半ばまで、ラスキン、モリス、ワイルドほか作家・詩人と民衆文化の埋もれたつながりを鮮やかに読み解くイギリス100年史。｡
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| 著者紹介｡ |
1955年横浜生まれ。明治大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。日本女子大学文学部教授。イギリス文学、イギリス文化研究。著書「オーウェルのマザー・グース-歌の力、語りの力」など。｡
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| マーク№｡ |
142101800｡
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