資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
中原佑介美術批評選集 第3巻(ナカハラ ユウスケ ビジュツ ヒヒョウ センシュウ)。
|
著者名等。 |
中原佑介∥著(ナカハラ,ユウスケ)。
|
中原佑介美術批評選集編集委員会∥編(ナカハラ ユウスケ ビジュツ ヒヒョウ センシュウ ヘンシュウ イインカイ)。
|
各巻書名。 |
前衛のゆくえ アンデパンダン展の時代とナンセンスの美学。
|
統一著者名。 |
中原 佑介。
|
中原佑介美術批評選集編集委員会。
|
出版者。 |
現代企画室/東京。
|
出版年。 |
2012.4。
|
ページと大きさ。 |
309p/23cm。
|
一般注記。 |
共同刊行:BankART出版。
|
件名。 |
美術∥評論。
|
分類。 |
NDC8 版:704。
|
NDC9 版:704。
|
内容細目。 |
戦後美術論 ルポルタージュ 画家でない人たち ; トリックについて ; タブローの自己批判 ; 素材と表現の新境地 ; 前衛のゆくえ ; 戦後美術論 ; 読売新聞展評 ; アンデパンダンの問題圏 読売アンデパンダン展を顧みて ; 現代美術における「自由」 ; 「幻想」の消失からの出発 ; 六五年美術界の問題点 ; 美術団体の社会学的考察 ; 芸術論序説 ; 物体とイメージ 不在の部屋展 ; ポップ・アート論の周辺 ; 日常性ということ ; 影と神秘の画家たち ; 幻の影を慕いて ; 探索の絵画 ; 「観光芸術」問答 ; ナンセンスの美学 踊る機械 ; ミイラのエロス ; 巨大化願望 ; 意味の無意味 ; 解題 / 加治屋健司。
|
ISBN。 |
978-4-7738-1210-7。
|
4-7738-1210-9。
|
価格。 |
2500円。
|
タイトルコード。 |
4111762。
|
内容紹介。 |
文明の踏み分け道で美術は人間の友たりうるか。現代美術の地平を切り拓いた美術批評の金字塔。本巻には、美術団体を離れて活動する美術家を主な対象として、美術家や彼らが置かれた状況を考察した文章を収録。。
|
著者紹介。 |
1931年兵庫県生まれ。53年京都大学理学部卒。同大学院理学研究科進学。55年「創造のための批評」が第2回美術評論募集第1席に入選したのを機に美術批評の道に進む。数多くの展覧会の企画に携わり国際的に活躍。京都精華大学学長、美術評論家連盟会長等歴任。2011年死去。。
|
マーク№。 |
133108300。
|