| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
日本庭園(ニホン テイエン)｡
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| 副書名｡ |
空間の美の歴史(クウカン ノ ビ ノ レキシ)｡
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| 著者名等｡ |
小野健吉∥著(オノ,ケンキチ)｡
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| 統一著者名｡ |
小野健吉｡
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| 出版者｡ |
岩波書店｡
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| 出版年｡ |
2009年｡
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| ページと大きさ｡ |
235p／18cm｡
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| シリーズ名｡ |
岩波新書 新赤版1177｡
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| 一般注記｡ |
文献あり｡
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| 件名｡ |
庭園-日本-歴史｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：629.21｡
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| 目次｡ |
第1章 庭園の始まり-縄文・弥生・古墳時代の屋外造形｡
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| 第2章 飛鳥の園池-大陸伝来の庭園造り｡
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| 第3章 平城京の庭園文化-日本庭園のデザインの起源｡
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| 第4章 王朝貴族の舞台装置-立地と景観を活かす｡
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| 第5章 作庭の新たな担い手-禅と鎌倉・室町の造形｡
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| 第6章 数寄の空間-乱世の美意識｡
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| 第7章 「大名庭園」と行楽の場-定着する庭園文化｡
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| 第8章 近代の日本庭園-象徴主義からの脱却｡
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| 終章 文化資源としての日本庭園-次代へどうつなぐか｡
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| ISBN｡ |
978-4-00-431177-5｡
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| 価格｡ |
820円｡
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| タイトルコード｡ |
2201203｡
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| 内容紹介｡ |
京都・龍安寺の枯山水、東京・小石川後楽園の回遊式庭園、あるいは茶室の露地の佇まい。日本各地に残る名園は、時代時代の様式を持っている。祭祀や儀式の場に始まり、鑑賞の対象となり、社交の舞台ともなった庭園の美の変遷を、縄文から近代にわたってたどる。歴史を知ることで、探訪の楽しみが一段と深まるに違いない。｡
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| マーク№｡ |
094220600｡
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