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タイトル カントの航跡のなかで(カント ノ コウセキ ノ ナカ デ)
副書名 二十世紀の哲学(ニジッセイキ ノ テツガク)
(20セイキ ノ テツガク)
著者名等 トム・ロックモア∥[著](ロックモア,トム)
牧野英二∥監訳(マキノ,エイジ)
齋藤元紀∥訳(サイトウ,モトキ)
相原博∥訳(アイハラ,ヒロシ)
平井雅人∥訳(ヒライ,マサト)
松井賢太郎∥訳(マツイ,ケンタロウ)
近堂秀∥訳(コンドウ,シュウ)
統一著者名 ロックモア,トム
牧野英二
齋藤元紀
相原博
平井雅人
松井賢太郎
近堂秀
出版者 法政大学出版局
出版年 2008年
ページと大きさ 301,129p/20cm
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 900
一般注記 In Kant's wake.の翻訳
文献あり 索引あり
件名 哲学-歴史-近代
分類 NDC8 版:133
目次 第1章 二十世紀の哲学の解釈に向けて
第2章 カントとカント以後の論争
第3章 二十世紀のマルクス主義について
第4章 認識論としてのプラグマティズム
第5章 現象学としての大陸哲学
第6章 アングロ=アメリカの分析哲学
第7章 カントと二十世紀の哲学
ISBN 978-4-588-00900-6
価格 4800円
タイトルコード 2166419
内容紹介 二十世紀哲学の4つの主要動向-現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学-は、互いに接近と疎隔を繰り返す運動のなかにありながらも、一つの同じ問いを共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、認識と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問いである。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントの航跡を軸に現代哲学への広域的視座を切り開く画期的論考。
マーク№ 092408000

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番号 資料番号 請求記号 状態 配架場所  配架案内
1
資料番号:
141884122
請求記号:
3-1330-ロ
状態:
在架
配架場所:
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