資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
モノと子どもの戦後史(モノ ト コドモ ノ センゴシ)。
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著者名等。 |
天野正子∥著(アマノ,マサコ)。
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石谷二郎∥著(イシタニ,ジロウ)。
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木村涼子∥著(キムラ,リョウコ)。
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統一著者名。 |
天野正子。
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石谷二郎。
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木村涼子(1961〜)。
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出版者。 |
吉川弘文館。
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出版年。 |
2007年。
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ページと大きさ。 |
296p/20cm。
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一般注記。 |
文献あり。
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件名。 |
児童-日本-歴史-昭和時代(1945年以後)。
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分類。 |
NDC8 版:384.5。
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目次。 |
1 子どもの身体をつつむ容れモノ(オムツ-生と死の間際の必需品 校舎-子どもの居場所 ほか)。
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2 子どもと大人の関係を紡ぐモノ(育児書-「親と社会」を映す鏡 制服-身体をつつむ意味 ほか)。
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3 子ども期を彩るモノ(写真-「子ども時代」を記録するモノ わらべ唄-子どもが口ずさむモノ ほか)。
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4 子どもの身体をつくるモノ(母乳とミルク-赤ん坊の食べモノ 回虫-身体のなかの生きモノ ほか)。
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ISBN。 |
978-4-642-07971-6。
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価格。 |
2800円。
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タイトルコード。 |
2012990。
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内容紹介。 |
戦後、子どもの環境は激変した。オムツは使い捨て、母乳は粉ミルクへ。給食は豪華メニューとなり、校舎は広々と。学習机は機能的に、制服もスタイリッシュになり、マンガやおやつがあふれる。子どもの今を捉え直す。。
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マーク№。 |
073016300。
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