資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
タイトル。 |
脳が作る感覚世界(ノウ ガ ツクル カンカク セカイ)。
|
副書名。 |
生体にセンサーはない(セイタイ ニ センサー ワ ナイ)。
|
(SENSATION WORLD MADE BY THE BRAIN)。
|
著者名等。 |
小林茂夫∥著(コバヤシ,シゲオ)。
|
統一著者名。 |
小林茂夫(1947〜)。
|
出版者。 |
コロナ社。
|
出版年。 |
2006年。
|
ページと大きさ。 |
193p/21cm。
|
一般注記。 |
並列タイトル:Sensation world made by the brain 文献あり 索引あり。
|
件名。 |
感覚。
|
脳。
|
分類。 |
NDC8 版:491.37。
|
目次。 |
人工システムの特徴。
|
生体システムの特徴。
|
温度感覚系の伝統的説明の問題点。
|
温・冷受容器の新しい見方-比較器説。
|
比較器が体温を調節する-モデル研究。
|
温・冷受容器の温度比較機構。
|
生体にセンサーはない。
|
脳が作る感覚世界。
|
皮膚感覚。
|
味覚。
|
聴覚。
|
視覚。
|
感覚の枠組み転換。
|
ISBN。 |
4-339-06735-0。
|
価格。 |
2900円。
|
タイトルコード。 |
1937507。
|
内容紹介。 |
体の外には「音」も「光」もない。ものの出す波が届くと、耳や目の受容器は比較器として働き、脳の標的ニューロンを活動させる。すると、生まれつき備わっている「情報」が発現し、感覚世界が現れる。人は脳の生む「音」を聞き「光」を見る。本書は、感覚を生理学の手法で解析し、哲学、情報学と対比して読み解く。今までの生理学とは違う視界が開ける。。
|
マーク№。 |
063480000。
|