| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
討議詩の現在(トウギ シ ノ ゲンザイ)｡
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| 著者名等｡ |
城戸朱理∥著(キド,シュリ)｡
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| 野村喜和夫∥著(ノムラ,キワオ)｡
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| 統一著者名｡ |
城戸朱理｡
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| 野村喜和夫｡
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| 出版者｡ |
思潮社｡
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| 出版年｡ |
2005年｡
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| ページと大きさ｡ |
384p／20cm｡
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| 一般注記｡ |
索引あり｡
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| 内容注記｡ |
外傷としての「近代」 起源・反起源（佐々木幹郎述） 神話・アーカイヴ（田野倉康一述） 記憶・外傷（吉田文憲述） 都市・抒情（和合亮一述） 愛・メタモルフォーゼ（中沢けい述） 日録・忘却 形・迷宮（陣野俊史述） 母語・異人（遠藤朋之述） 出現・亡霊（宇野邦一述） 定型・共同体（穂村弘述） 言語・世界（藤沢周述） 資本・痛覚（永原孝道述）｡
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| 件名｡ |
詩(日本)-詩論｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：911.5｡
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| 内容細目｡ |
外傷としての「近代」 ; 起源・反起源 / 佐々木幹郎述 ; 神話・アーカイヴ / 田野倉康一述 ; 記憶・外傷 / 吉田文憲述 ; 都市・抒情 / 和合亮一述 ; 愛・メタモルフォーゼ / 中沢けい述 ; 日録・忘却 ; 形・迷宮 / 陣野俊史述 ; 母語・異人 / 遠藤朋之述 ; 出現・亡霊 / 宇野邦一述 ; 定型・共同体 / 穂村弘述 ; 言語・世界 / 藤沢周述 ; 資本・痛覚 / 永原孝道述｡
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| 目次｡ |
外傷としての「近代」-概論｡
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| 起源・反起源-吉岡実、堀川正美(ゲスト・佐々木幹郎)｡
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| 神話・アーカイヴ-入沢康夫、高橋睦郎、藤井貞和(ゲスト・田野倉康一)｡
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| 記憶・外傷-「荒地」、辻井喬、稲川方人(ゲスト・吉田文憲)｡
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| 都市・抒情-田村隆一、岡田隆彦、寺山修司、辻征夫(ゲスト・和合亮一)｡
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| 愛・メタモルフォーゼ-吉岡実、鈴木志郎康、平田俊子(ゲスト・中沢けい)｡
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| 日録・忘却-飯島耕一、清岡卓行、三木卓、天沢退二郎｡
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| 形・迷宮-渋沢孝輔、安藤元雄、藤富保男、「麒麟」(ゲスト・陣野俊史)｡
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| 母語・異人-谷川俊太郎、白石かずこ、長谷川龍生、安水稔和(ゲスト・遠藤朋之)｡
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| 出現・亡霊-吉増剛造、入沢康夫、岩成達也(ゲスト・宇野邦一)｡
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| 定型・共同体-大岡信、高橋睦郎、飯島耕一(ゲスト・穂村弘)｡
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| 言語・世界-吉岡実、吉増剛造(ゲスト・藤沢周)｡
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| 資本・痛覚-荒川洋治、藤井貞和、瀬尾育生(ゲスト・永原孝道)｡
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| ISBN｡ |
4-7837-1627-7｡
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| 価格｡ |
3600円｡
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| タイトルコード｡ |
1895232｡
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| 内容紹介｡ |
いたるところに存在する見えない戦争のさなか、どのようにして詩は可能になるのか。突き刺さる現実を問い、『討議戦後詩』の成果を踏まえて、詩と生を貫く骨太な論理を提示する。最先端で活動する詩人、作家、批評家らとの2年間にわたる白熱の連続討議。｡
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| マーク№｡ |
061004500｡
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