| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
言語の科学 7(ゲンゴ ノ カガク)｡
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| 著者名等｡ |
大津由紀雄∥[ほか]編(オオツ,ユキオ)｡
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| 各巻書名｡ |
談話と文脈｡
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| 各巻著編者等｡ |
田窪行則∥[ほか]著(タクボ,ユキノリ)｡
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| 統一著者名｡ |
大津由紀雄｡
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| 田窪行則｡
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| 出版者｡ |
岩波書店｡
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| 出版年｡ |
2004年｡
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| ページと大きさ｡ |
184p／23cm｡
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| 一般注記｡ |
文献あり 索引あり｡
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| 件名｡ |
言語学｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：801｡
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| 目次｡ |
1 語用論の基礎概念(意味論と語用論の区別 発話解釈と含意 ほか)｡
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| 2 談話の意味表示(文の意味解釈から談話の意味解釈へ 談話の中における文の意味解釈 ほか)｡
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| 3 談話分析：整合性と結束性(談話分析の基本概念 整合性 ほか)｡
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| 4 対話の計算論的モデル(なぜ計算論的アプローチか 質問応答システムとその限界 ほか)｡
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| ISBN｡ |
4-00-006907-1｡
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| 価格｡ |
3600円｡
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| タイトルコード｡ |
1779011｡
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| 内容紹介｡ |
現実の場面での言語の使われ方や、複数の文にわたる言語現象について、最新の研究成果を解説する。具体的な状況のもとでの聞き手による発話解釈のメカニズム、複数の文のつながりである談話の意味解釈、そして整合性と結束性を中心とする談話の分析に続き、対話をコンピュータ上で実現する計算論的アプローチについて紹介する。岩波講座「言語の科学」の単行本化。｡
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| マーク№｡ |
044351300｡
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