| 内容紹介。 |
災害を防ぐのは難しいか?実際、災害をまったく無くすことは難しい。現代の技術では被害をかなり小さくすることはできるが、現実の災害にともなう被害は小さくない。災害を防ぐ技術はあるがその優れた技術を強制することなく、どのように住民に伝え、受け入れられるかが問題である。住民の合意を得られる政策という視点から防災の政策を考える必要がある。社会心理学の立場から、人間に関わる考察を、防災問題をタテ糸に社会制度全般に向けることを提言する本書は、従来とは異なった心理学応用の可能性を示唆した。防災意識の心理学的援助をベースに展開する新しい社会心理学書。。
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