資料の種別。 |
図書。
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タイトル。 |
技術者のためのフーリエ級数とラプラス変換(ギジュツシャ ノ タメノ フーリエ キュウスウ ト ラプラス ヘンカン)。
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著者名等。 |
伊東規之∥著(イトウ,ノリユキ)。
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統一著者名。 |
伊東規之。
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出版者。 |
日本理工出版会。
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出版年。 |
2001年。
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ページと大きさ。 |
134p/22cm。
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一般注記。 |
索引あり。
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件名。 |
フーリエ級数。
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ラプラス変換。
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分類。 |
NDC8 版:413.59。
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目次。 |
第1章 フーリエ級数(フーリエ級数とは フーリエ級数の複素形 フーリエ変換(フーリエ積分))。
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第2章 ラプラス変換(ラプラス変換 ラプラス変換による過渡現象の解析 微分演算子Dによる過渡現象の解析 パルス回路におけるらプラス変換の応用 自動制御におけるらプラス変換の応用)。
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付録 D演算子による微分方程式の解法(微分演算子D (aD+b)y=0の一般解 (aD2+bD+c)y=0の一般解 ほか)。
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ISBN。 |
4-89019-212-3。
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価格。 |
2300円。
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タイトルコード。 |
1500674。
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内容紹介。 |
本書は、最小限の知識さえあれば、電気工学の過渡現象を理解できるよう、ラプラス演算子sと微分演算子Dによる解法を並行させて記述した。そして、段階的にレベルアップして、ラプラス変換を学習していけるように配慮した。また、フーリエ級数の延長であるフーリエ変換についても多少解説を加えた。とくにラプラス変換は、自動制御を学ぶうえで避けて通れない数学であるから、自動制御に関する事項、すなわち伝達関数G(s)、インディシャル応答、インパルス応答、サーボシステムにも触れた。要するに、ラプラス変換をどう使うのかに重点を置いて記述した。。
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マーク№。 |
013780900。
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