| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
色彩論(シキサイロン)｡
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| 著者名等｡ |
J.W.v.ゲーテ∥著(ゲーテ,ヨハン・ヴォルフガング・フォン)｡
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| 木村直司∥訳(キムラ,ナオジ)｡
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| 統一著者名｡ |
ゲーテ,ヨハン・ヴォルフガング・フォン｡
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| 木村直司｡
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| 出版者｡ |
筑摩書房｡
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| 出版年｡ |
2001年｡
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| ページと大きさ｡ |
515p／15cm｡
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| シリーズ名｡ |
ちくま学芸文庫 ケ6-1｡
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| 一般注記｡ |
文献あり｡
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| 内容注記｡ |
科学的方法論 色彩論教示編 解説 自然科学者としてのゲーテ｡
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| 件名｡ |
色彩｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：425.7｡
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| 内容細目｡ |
科学的方法論 ; 色彩論教示編 ; 解説 ; 自然科学者としてのゲーテ｡
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| 目次｡ |
科学方法論(近代哲学の影響 直観的判断力 省察と忍従 形成衝動 種々の問題 適切な一語による著しい促進 客観と主観の仲介者としての実験 経験と科学 分析と綜合 自然哲学 自然-断章 箴言的論文『自然』への注釈)｡
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| 色彩論-教示編(色彩論草案 序論 生理的色彩 物理的色彩 化学的色彩 内的関連の外観 隣接諸領域との関係 色彩の感覚的精神作用)｡
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| ISBN｡ |
4-480-08619-6｡
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| 価格｡ |
1500円｡
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| タイトルコード｡ |
1446781｡
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| 内容紹介｡ |
文豪ゲーテは多くの貌をもつ。その文業とともに、終生情熱を傾けたのが、植物学・動物学・地質学・解剖学・気象学などに及ぶ広汎な自然研究であった。とりわけ形態学と色彩論はその白眉と言うべく、シュタイナーらの再評価を経て、現代的関心もきわめて高い。分析と還元を旨とする近代科学の方法に対して、綜合と全体化を目指すゲーテの理念の背景には、汎知学-ヘルメス学の伝統が控えている。『色彩論』の精髄たる「教示編」に加え、「科学方法論」を併載し、ゲーテ自然思想へのチチェローネとなす。｡
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| マーク№｡ |
010738600｡
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