| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
岩波講座言語の科学 2(イワナミ コウザ ゲンゴ ノ カガク)｡
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| 著者名等｡ |
大津由紀雄∥[ほか]編集(オオツ,ユキオ)｡
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| 各巻書名｡ |
音声｡
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| 各巻著編者等｡ |
田窪行則∥[ほか]著(タクボ,ユキノリ)｡
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| 統一著者名｡ |
大津由紀雄｡
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| 田窪行則｡
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| 出版者｡ |
岩波書店｡
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| 出版年｡ |
1998年｡
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| ページと大きさ｡ |
256p／23cm｡
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| 一般注記｡ |
読書案内・参考文献：p235〜249｡
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| 件名｡ |
言語学｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：801｡
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| 目次｡ |
1 音声学(音声と文字 分節的特徴と韻律的特徴 音声器官 音声記号 母音の分類 子音の分類 音節 超分節音 音声学と音韻論 イントネーション パラ言語的情報の伝達 今後の音声研究)｡
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| 2 音韻論(言語学と一般化 音素と音声素性 素性理論の発展 音声とモーラの再発見 フットの発見 規制と制約 最適整理論)｡
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| 3 音声の生物学的基礎(口と耳の由来 発音器官の形態と機能 聴覚器官の形態と機能 音声の生成と知覚 生物形態から見た音声)｡
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| 4 音声の分析と合成(音声生成のモデル化と音声合成 音声生成過程のモデル 音声の分析法 音声合成)｡
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| 5 音声認識(音声認識の目的と課題 特徴パラメータとスペクトル距離尺度 動的計画法を用いたパターンマッチング 隠れマルコフモデル 言語モデル 音声ディクテーションシステム 音声対話システム)｡
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| ISBN｡ |
4-00-010852-2｡
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| 価格｡ |
3600円｡
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| タイトルコード｡ |
1204886｡
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| 内容紹介｡ |
言語の研究は文字言語に傾きがちであるが、最近では話し言葉の研究が重視され、コンピュータによる応用もめざましい。本巻では音声の産出から認識までのプロセス全体を、生物学的基礎から音声学、音韻論、そしてコンピュータによる応用まで重層的にとらえる。また最適性理論など、音声の理論的研究の最新の成果を紹介。｡
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| マーク№｡ |
981703900｡
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