| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| タイトル｡ |
昭和文学全集 33(ショウワ ブンガク ゼンシュウ)｡
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| 著者名等｡ |
井上靖∥[ほか]編集(イノウエ,ヤスシ)｡
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| 各巻書名｡ |
評論随想集 1｡
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| 各巻著編者等｡ |
三好達治∥他著(ミヨシ,タツジ)｡
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| 統一著者名｡ |
井上靖｡
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| 三好達治｡
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| 出版者｡ |
小学館｡
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| 出版年｡ |
1989年｡
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| ページと大きさ｡ |
1068p／23cm｡
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| 一般注記｡ |
著者の肖像あり｡
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| 内容注記｡ |
朔太郎詩の一面 萩原さんという人 堀辰雄君のこと（三好達治著） どくろ杯より（金子光晴著） 裸体のエステチック ルミ・ド・グウルモン 耳（堀口大学著） ＰＲＯＦＡＮＵＳ 詩の消滅 居酒屋の文学論（西脇順三郎著） 象形と非象形の問題 貝穀と詩人（滝口修造著） 雑木の花 初夏の花 曝書をしながら（与謝野晶子著） 北氷洋の氷の割れる音 藤の実 物質群として見た動物群 ピタゴラスと豆 とんびと油揚 科学者とあたま（寺田寅彦著） 話の屑籠より（菊池寛著） 御萩と七種粥 古今洞随筆（河上肇著） 文芸評論家の意識（戸坂潤著） 目的意識論 『夜明け前』論より（青野季吉著） プロレタリア・レアリズムへの道 「ナップ」芸術家の新しい任務 渡辺崋山のこと プーシキンと日本文学（蔵原惟人著） 「敗北」の文学（宮本顕治著） 政治的価値と芸術的価値（平林初之輔著） 人間と真実の問題（窪川鶴次郎著） 民芸の意味 日本の眼（柳宗悦著） 巨椋池の蓮 藤村の思い出 露伴先生の思い出 面とペルソナ（和辻哲郎著） 不安の思想とその超克（三木清著） 鉄斎 古九谷（谷川徹三著） 私の聖書（清水幾太郎著） 芸術派宣言（雅川滉著） モダン層とモダン相 容貎受難 百パーセント・モガ 女性先端人批判 日本の宗教「武士道」（大宅壮一著） 若き読者に訴う（片岡鉄兵著） チャールズ・ラム伝より（福原麟太郎著） 伝統と正統について レオナルドと池大雅 陶痴放談（深瀬基寛著） 諷刺文学序説 私の信条 悪人礼賛 この人を見よ（「蘆花徳冨健次郎」より）（中野好夫著） 照応 限りなく人間的なるもの ゲーテとリルケ 高原の記 雪明りの暁（片山敏彦著） 「子どもと家庭の童話」の成立より（高橋健二著） 進み行く人々 ヘルダーリンより 揺すぶれ人生の樹を 自然観二つ（手塚富雄著） シェストフの思想 山と文学について（阿部六郎著） 頼山陽 谷神不死 『伊沢蘭軒』のこと（富士川英郎著） 森鴎外より（高橋義孝著） 露伴先生の印象 雨の日 てんかん エドモン（辰野隆著） 或る神学者の話 ユマニストのいやしさ 人間が機械になることは避けられないものであろうか？ 『きけわだつみのこえ』の序（渡辺一夫著） 翻訳論 パリの憂愁 メゾン・クローズ 井伏鱒二小伝（河盛好蔵著） 文学の方法論的享受 実感的能楽論 鴨涯日日より（生島遼一著） 第二芸術 君山先生 三好達治君への手紙 伝統 南方熊楠の学風 今西錦司論序説 中天に輝く球体 駒井能登守のために（桑原武夫著） 知識階級の運命 昭和十年代の社会的苦悩 高見順 苦脳はじまり（中島健蔵著） 詩と小説のあいだ 散文の運命（神西清著） 霧の朝（森有正著） フェルメールの回想 版画の一日鑑定家 レンブラントの「アトリエのなかの自画像」が切断されたとき（土方定一著） 偉大なる未完成 桃太郎（石田英一郎著） 日本の儒学 日本的歪曲 学問のかたち 東洋の文学 思夢と愕夢 東方の詩のために（吉川幸次郎著） ロゴスとロゴス的なものと（田中美知太郎著） シュレーディンガーの猫 硝子細工 知魚楽 長年の疑問 あざみと馬（湯川秀樹著） 私と物理実験 数学がわかるというのはどういうことであるか 鏡のなかの世界 かがみ再論 鳥獣戯画（朝永振一郎著） 高山の昆虫の話 冬山雑記 なぜ山に登るか ヤマメ釣り 季節の感覚（今西錦司著） 薬師寺の塔 道化地獄（「地獄の思想」より）（梅原猛著） 耳と目の結婚（「青銅の神の足跡」より） 折口信夫における「狂気」（谷川健一著） 幻影の古代 もの言う枕（池田弥三郎著） 矢の根（戸板康二著） 体験の季題（中村草田男著） もうひとつのみちのく（加藤楸邨著） 「細雪」の世界（浅見淵著） 幸田露伴 透谷と藤村（「島崎藤村」より） 二つの検閲（臼井吉見著） 自然主義文学における「家」（瀬沼茂樹著） 萩原朔太郎論（伊藤信吉著） 殺すことは、ゆるされるか（久保田正文著） 波の跫音－巌谷小波伝より（巌谷大四著） 生田春月（小松伸六著） 「文壇」の崩壊（十返肇著） 再びマス・コミの中の文学（進藤純孝著） 第二の青春 民衆はどこにいる 自分の蝋燭（荒正人著） 実朝論 斎藤茂吉の“悲しきＷｏｎｎｅ”をめぐって 絶対の場所 二葉亭四迷 頽廃の根源について（小田切秀雄著） デカダンスの文学 生の浄化 シュヴァイツァーの問題（山室静著） 石川淳より 大いなるアナクロニズムの都？ ウィーン・フィルハーモニー “ウィナー・ターゲブーフ”誌（佐々木基一著）｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：918.6｡
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| 内容細目｡ |
朔太郎詩の一面 ; 萩原さんという人 ; 堀辰雄君のこと / 三好達治著 ; どくろ杯より / 金子光晴著 ; 裸体のエステチック ; ルミ・ド・グウルモン ; 耳 / 堀口大学著 ; PROFANUS ; 詩の消滅 ; 居酒屋の文学論 / 西脇順三郎著 ; 象形と非象形の問題 ; 貝穀と詩人 / 滝口修造著 ; 雑木の花 ; 初夏の花 ; 曝書をしながら / 与謝野晶子著 ; 北氷洋の氷の割れる音 ; 藤の実 ; 物質群として見た動物群 ; ピタゴラスと豆 ; とんびと油揚 ; 科学者とあたま / 寺田寅彦著 ; 話の屑籠より / 菊池寛著 ; 御萩と七種粥 ; 古今洞随筆 / 河上肇著 ; 文芸評論家の意識 / 戸坂潤著 ; 目的意識論 ; 『夜明け前』論より / 青野季吉著 ; プロレタリア・レアリズムへの道 ; 「ナップ」芸術家の新しい任務 ; 渡辺崋山のこと ; プーシキンと日本文学 / 蔵原惟人著 ; 「敗北」の文学 / 宮本顕治著 ; 政治的価値と芸術的価値 / 平林初之輔著 ; 人間と真実の問題 / 窪川鶴次郎著 ; 民芸の意味 ; 日本の眼 / 柳宗悦著 ; 巨椋池の蓮 ; 藤村の思い出 ; 露伴先生の思い出 ; 面とペルソナ / 和辻哲郎著 ; 不安の思想とその超克 / 三木清著 ; 鉄斎 ; 古九谷 / 谷川徹三著 ; 私の聖書 / 清水幾太郎著 ; 芸術派宣言 / 雅川滉著 ; モダン層とモダン相 ; 容貎受難 ; 百パーセント・モガ ; 女性先端人批判 ; 日本の宗教「武士道」 / 大宅壮一著 ; 若き読者に訴う / 片岡鉄兵著 ; チャールズ・ラム伝より / 福原麟太郎著 ; 伝統と正統について ; レオナルドと池大雅 ; 陶痴放談 / 深瀬基寛著 ; 諷刺文学序説 ; 私の信条 ; 悪人礼賛 ; この人を見よ / 「蘆花徳冨健次郎」より ; 照応 ; 限りなく人間的なるもの ; ゲーテとリルケ ; 高原の記 ; 雪明りの暁 / 片山敏彦著 ; 「子どもと家庭の童話」の成立より / 高橋健二著 ; 進み行く人々 ; ヘルダーリンより ; 揺すぶれ人生の樹を ; 自然観二つ / 手塚富雄著 ; シェストフの思想 ; 山と文学について / 阿部六郎著 ; 頼山陽 ; 谷神不死 ; 『伊沢蘭軒』のこと / 富士川英郎著 ; 森鴎外より / 高橋義孝著 ; 露伴先生の印象 ; 雨の日 ; てんかん ; エドモン / 辰野隆著 ; 或る神学者の話 ; ユマニストのいやしさ ; 人間が機械になることは避けられないものであろうか? ; 『きけわだつみのこえ』の序 / 渡辺一夫著 ; 翻訳論 ; パリの憂愁 ; メゾン・クローズ ; 井伏鱒二小伝 / 河盛好蔵著 ; 文学の方法論的享受 ; 実感的能楽論 ; 鴨涯日日より / 生島遼一著 ; 第二芸術 ; 君山先生 ; 三好達治君への手紙 ; 伝統 ; 南方熊楠の学風 ; 今西錦司論序説 ; 中天に輝く球体 ; 駒井能登守のために / 桑原武夫著 ; 知識階級の運命 ; 昭和十年代の社会的苦悩 ; 高見順 ; 苦脳はじまり / 中島健蔵著 ; 詩と小説のあいだ ; 散文の運命 / 神西清著 ; 霧の朝 / 森有正著 ; フェルメールの回想 ; 版画の一日鑑定家 ; レンブラントの「アトリエのなかの自画像」が切断されたとき / 土方定一著 ; 偉大なる未完成 ; 桃太郎 / 石田英一郎著 ; 日本の儒学 ; 日本的歪曲 ; 学問のかたち ; 東洋の文学 ; 思夢と愕夢 ; 東方の詩のために / 吉川幸次郎著 ; ロゴスとロゴス的なものと / 田中美知太郎著 ; シュレーディンガーの猫 ; 硝子細工 ; 知魚楽 ; 長年の疑問 ; あざみと馬 / 湯川秀樹著 ; 私と物理実験 ; 数学がわかるというのはどういうことであるか ; 鏡のなかの世界 ; かがみ再論 ; 鳥獣戯画 / 朝永振一郎著 ; 高山の昆虫の話 ; 冬山雑記 ; なぜ山に登るか ; ヤマメ釣り ; 季節の感覚 / 今西錦司著 ; 薬師寺の塔 ; 道化地獄 / 「地獄の思想」より ; 耳と目の結婚 / 「青銅の神の足跡」より ; 折口信夫における「狂気」 / 谷川健一著 ; 幻影の古代 ; もの言う枕 / 池田弥三郎著 ; 矢の根 / 戸板康二著 ; 体験の季題 / 中村草田男著 ; もうひとつのみちのく / 加藤楸邨著 ; 「細雪」の世界 / 浅見淵著 ; 幸田露伴 ; 透谷と藤村 / 「島崎藤村」より ; 二つの検閲 / 臼井吉見著 ; 自然主義文学における「家」 / 瀬沼茂樹著 ; 萩原朔太郎論 / 伊藤信吉著 ; 殺すことは、ゆるされるか / 久保田正文著 ; 波の跫音-巌谷小波伝より / 巌谷大四著 ; 生田春月 / 小松伸六著 ; 「文壇」の崩壊 / 十返肇著 ; 再びマス・コミの中の文学 / 進藤純孝著 ; 第二の青春 ; 民衆はどこにいる ; 自分の蝋燭 / 荒正人著 ; 実朝論 ; 斎藤茂吉の“悲しきWonne”をめぐって ; 絶対の場所 ; 二葉亭四迷 ; 頽廃の根源について / 小田切秀雄著 ; デカダンスの文学 ; 生の浄化 ; シュヴァイツァーの問題 / 山室静著 ; 石川淳より ; 大いなるアナクロニズムの都? ; ウィーン・フィルハーモニー ; “ウィナー・ターゲブーフ”誌 / 佐々木基一著｡
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| ISBN｡ |
4-09-568033-4｡
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| 価格｡ |
4000円｡
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| タイトルコード｡ |
0487562｡
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| マーク№｡ |
892218200｡
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