資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
江戸の絵を愉しむ(エド ノ エ オ タノシム)。
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副書名。 |
視覚のトリック(シカク ノ トリック)。
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著者名等。 |
榊原悟∥著(サカキバラ,サトル)。
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統一著者名。 |
榊原悟。
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出版者。 |
岩波書店。
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出版年。 |
2003年。
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ページと大きさ。 |
213p/18cm。
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シリーズ名。 |
岩波新書 新赤版843。
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件名。 |
日本画-歴史-江戸時代。
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分類。 |
NDC8 版:721.025。
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目次。 |
1 生活のなかの遊び-動く画面(日本の絵はどこで見る 「ひらいて」見る-絵巻「大蛇に化ける女」 動く壁-襖絵の隠現効果 ほか)。
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2 視点の遊び(日本の絵の魅力とは? 意外のかたち 合成された顔-国芳の「寄せ絵」 ほか)。
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3 「かたち」の遊び-猿の図像学(擬人化された猿 「猿」と「猴」 猿猴捉月-長い手の魅力 ほか)。
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ISBN。 |
4-00-430843-7。
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価格。 |
780円。
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タイトルコード。 |
1660771。
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内容紹介。 |
襖を閉めると飛び出す虎!江戸時代、絵画の世界はアッと驚く遊び心にあふれていた。視覚のトリック、かたちの意外性、「大きさ」の効果-。絵師たちの好奇心と想像力が生みだした、思いもよらない仕掛けを凝らした作品を浮世絵・戯作絵本から絵巻・掛軸・襖絵にいたるまで紹介し、新しい絵画の愉しみかたを伝える。図版多数。。
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マーク№。 |
032269100 。
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