資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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タイトル。 |
牧野植物随筆(マキノ ショクブツ ズイヒツ)。
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著者名等。 |
牧野富太郎∥[著](マキノ,トミタロウ)。
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統一著者名。 |
牧野富太郎。
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出版者。 |
講談社。
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出版年。 |
2002年。
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ページと大きさ。 |
211p/15cm。
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シリーズ名。 |
講談社学術文庫 1543。
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件名。 |
植物。
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分類。 |
NDC8 版:470.4。
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目次。 |
馬鈴薯の名称を断乎として放逐すべし。
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リョウブの古名ハタツモリの語原。
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万葉の歌で教えられた新染料。
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いわゆる京丸の牡丹。
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燕子花の正体と杜若の正体。
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カナメモチはアカメモチだ、扇のカナメにするとは真赤なウソだ。
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崑崙草と崑崙花。
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サフランはいつ日本へ来たのか。
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ハマナスか、はたハマナシか。
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わが国キャベツについての名の変遷、つけたり花椰菜[ほか]。
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ISBN。 |
4-06-159543-1。
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価格。 |
820円。
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タイトルコード。 |
1548003。
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内容紹介。 |
植物研究に生涯を捧げ、在野の研究者ながら偉大な業績のゆえに「植物学の父」と呼ばれる牧野博士。この稀代の碩学が、「馬鈴薯の名称を断乎として放逐すべし」「丁子か丁字かどちらだ」「ナンジャモンジャの真物と偽物」等、草木の名称や分類に関する通説の誤りを喝破。植物への情熱に支えられ、権威におもねることなく持論を開陳した興味深い随筆集。。
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マーク№。 |
021345500 。
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