学校図書館活用支援員派遣事業

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滋賀県教育委員会事務局生涯学習課と滋賀県立図書館が令和元年度より実施している、学校図書館支援事業です。
これまで数多くの学校図書館のリニューアルを支援した「学校図書館活用支援員」による、より個別具体的な支援が受けられます。また、県立図書館や市町立図書館の司書とも連携した支援も実施しています(※個々の事例により異なります)。
『やってみよう! 学校図書館リニューアル』に基づくリニューアルの実施だけに留まらず、個々の学校図書館の抱える課題に沿った、時間・内容とも、ピンポイントな支援プログラムです。

□学校図書館活用支援員派遣実施要領(pdfファイルが開きます)
⇒実践例
⇒事業実施校一覧
⇒実施校アンケート結果

実践例 -令和元年度・2年度の実践からー

「学校図書館活用支援員派遣事業」では、さまざまな支援内容を組み合わせて、4時間×5回程度のサポートが受けられます。 (あくまで支援メニューであり、代行とは異なります。その点ご注意ください)

◇実践例その1 「除籍」

jyoseki

 30~40年前の図書が普通に並んでいる白茶けた書架…除籍しないと、ととう思いがあっても、なかなか思い切れないもの。判断に迷う時は、支援員の助言が心強いです。※『やってみよう! 学校図書館リニューアル』p7「除籍をしよう」参照

◇実践例その2 「選書」

sensho 滋賀県立図書館の蔵書を使って、現物を比較しながら。支援員に他校の蔵書について聞きながら。選書の悩みも解決できるかもしれません。 ※『やってみよう! 学校図書館リニューアル』p33「蔵書の更新」参照
※当館の蔵書は、所蔵や貸出の状況によりお持ちできない場合もあります。

◇実践例その3 「棚作り」

 少しでも子どもたちが手に取りやすい、楽しい棚作り。相談しながらなら、あっという間に完成です。

◇実践例その4 「教材研究」

 学校図書館の活用のためには、まず図書を知ることが大切です。自校の蔵書だけでなく、県立図書館の蔵書を用いた教材研究を行い、選書に役立てることも出来ます。

◇実践例その5 「学校図書館の引越し」

 耐震工事や新校舎建築に伴う学校図書館の移動。あるいは、学校の合併に伴う蔵書の整理。判断に迷う難しい局面こそ、支援が役立ちます。

◇もちろん、上記も含めた「学校図書館リニューアル」そのものも、しっかり支援します!

◆組み合わせ例:学校図書館診断2時間、除籍・ラベルの修正3時間+3時間、学校図書館リニューアル8時間、教材研究1時間、選書支援2時間、等

事業実施校一覧

【令和元年度・小学校11校・中学校5校】

大津市立志賀小学校 大津市立上田上小学校 大津市立瀬田南小学校 彦根市立旭森小学校 彦根市立高宮小学校 彦根市立城西小学校 長浜市立杉野小学校 甲賀市立希望ヶ丘小学校 甲賀市立信楽小学校 米原市立米原小学校 甲良町立甲良西小学校 大津市立志賀中学校 大津市立瀬田北中学校 大津市立南郷中学校 長浜市立虎姫中学校 東近江市立船岡中学校

【令和2年度・小学校11校・中学校3校】

大津市立石山小学校 大津市立田上小学校 大津市立瀬田南小学校 彦根市立稲枝西小学校 彦根市立高宮小学校 彦根市立城西小学校 長浜市立湯田小学校 長浜市立虎姫小学校 甲賀市立水口小学校 甲賀市立油日小学校 甲良町立甲良西小学校 大津市立志賀中学校 大津市立日吉中学校 米原市立伊吹山中学校

実施校アンケート結果

令和元年度の事業に参加した各校へのアンケートをまとめたものです。
事業への満足度は「満足」「やや満足」併せて8割以上と大変御好評をいただきました。

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